2017年 10月 30日
温泉好きは止められません。
アルカリ性の温泉とはpH7.5〜pH10以上の値を指します。
アルカリ性の温泉は角質層の間で加水分解・変性といった化学反応が起こることで、角質は浸潤(液体が染込み濡れた状態のこと)します。つまり肌の角質が解けて分解されるのみならず、自分の皮脂で石鹸ができる状態に近いため、入浴後も肌がスベスベです。
強アルカリ性の温泉は長湯をすると肌の脂分が取られ過ぎてしまうため、5分〜10分程度の入浴が適切です。
PH11.5の白馬を目指していたので、それよりずーっと近く交通費が往復1500円もかからないなんって全くラッキーです。勿論送迎を利用しての話ですけど。
おまけに
【シニア/60歳以上でお得】渓流沿いのお部屋ご用意確約/控えめ会席
最近こういうのでないとちょっと辛いです。
さて、実際はどうか判りませんが、楽しみです。
2017年 10月 29日
選択
2017年 10月 28日
大安吉日ーおめでとう!
自然の神秘を宿した誓いのための空間。世界でも希少な教会建築で厳かな挙式を
軽井沢の緑と調和する石の回廊を抜けた先……。そこに広がるのは、石とガラスが重なり合い自然に溶け込むように造られた「石の教会 内村鑑三記念堂」。天井のアーチから光が降り注ぎ、水音が響く神秘的な雰囲気の堂内。足を踏み入れた瞬間誰もが息をのむほどの凛とした空間で厳かな挙式をかなえて。厳かな雰囲気の中で挙式をかなえた後は、美食のホテルとして名高い「星野リゾート 軽井沢ホテルブレストンコート」でパーティを。素材から提供方法までこだわる美食はもちろん、贅沢な宿泊もおもてなしに。
「え!軽井沢?」と思わず笑ってしまったのですが・・・・。
国立大卒の超エリートの花嫁さん。おまけに超がつくほどの美人で、今はシンガポールに単身赴任のキャリアウーマンなのですが出身は秋田県。
何となくお嫁さん主導で事が運ばれているのが目に見えますね(笑)
そう言えば、昔々長野県出身の男友達が青森県に赴任してそこの女子と結婚する事になり、軽井沢の教会で馬車に乗った事を思い出し、昔も今も軽井沢って女子の聖地なんだと思ってしまいました。
まあ、とてもそんな結婚式をする人には見えなかったので、ちょっとビックリしたのを思い出しました。
軽井沢には良く行きましたね。
20代には清里。30代になって軽井沢。今では全く価値が無くなったリゾート地の会員権を持っていて安く行けたのです。
清里はダメになったけど歴史のある分軽井沢は生き残っているようですね。
それでも、もう何年も行っていないです。
素晴らしい所での結婚式ですが、身内だけとは言っても交通費もかかり、結構大変です。
願わくはお天気だけで・・・! おめでとうございます。
2017年 10月 27日
捨て去ると言う事は・・・。
2017年 10月 26日