2007年 12月 22日
新年の挨拶は声のお便りで
心の準備も、日常の準備も出来ていません。。・゜・(>_<;)・゜・。 ウエ~ンッ
最近は新年のご挨拶もメールが多くなりました。(年賀はがきをまだ書いていない言訳です)
そこで来年は声のご挨拶をしようと思い、ちょっと準備をしていたのですが、先日“あれこれ”さんがそうだそうだ、思い出した。ボリュームコントロールを開き、「オプション」から「プロパティ」をクリック、「録音」にチェックをつけてOKします。Microphoneの選択ボックスにもチェックを入れます。と書かれていたので、そういえば今ではスカイプもこなしている我が仲間も最初はここでつまずいたんだと言う事を思い出しました。すっかりマイクはOKと思い込んでいました。そうでない人はここからでした。
その後はあれこれさんがおっしゃっているように
「スタート」→「アクセサリー」→「エンターテイメント」→「サウンドレコーダー」を開き、●印を押して録音します。
ただし、このままでは重たいのです。
ファイルを選択しプロパティをクリック→変換すると下の画面が出てきます。
そこで下にある変更を押し形式を下記に変えます。すると300KB以上あったのが38KBに変わりました。これだとメールにも簡単に載せられますね。
ここまでは最近どこかで見たのですが、昔、声のお便りをした時は別方法だったようなぁ???
そうだ、その時はMPEG Layer-3にしたような気がしました。
それぞれ重さが変わりましたが、理屈は全く分かりません。(; ̄ー ̄川 アセアセ
メールに貼るのはOEの場合
リッチテキスト→背景→サウンドで。参照から選択。
メールを開けた途端あなたの声が届きます。
クリスマスでもいいかもね!
2007年 12月 21日
浅草の羽子板市
羽子板市の起源は、古くは「邪気を跳ね返す板」として女の子の成長からを願う風習から来ているようです。現在のような浅草の羽子板市は明治中期、毎年歳末に行われる浅草寺「歳の市」の主要商品として販売されていたのが始めといわれ、戦後の昭和25年頃には「羽子板市」の名で呼ばれ、歳末の風物詩として定着したそうです。
そんな羽子板市の最終日にお出かけになってわざわざ写真を送ってくれたG先生、
毎年の事ながらありがとうございます。
今年は暗い事件が多かったので華やかな写真にしたそうですが、本当にこれで邪気を跳ね返したいですね。
(クリップアートと合成)
2007年 12月 20日
伝説のスター マリリン・モンロー
↑filterタグはIEでしか使えませんのでfirefox等でご覧の方は切り替えてください。
言われたモンローも
36歳の美しい時に
ミステリアスな亡くなり方をしたので
今では伝説のスターとなりました。
今年生きていたら81歳になります。
53年作品と言えば
『ナイアガラ』
『紳士は金髪がお好き』
『百万長者と結婚する方法』
があります。
★
「マリリン モンロー ノーリターン」と歌ったのは当時チョイ悪親父の野坂 昭如さんでした。今年77歳になりました。
おまけです。(借り物)
2007年 12月 19日
愛しのJ・D様
ちょうどピーク時に
( ・_・)*――――――∞C●~* でしょう。
いささか疲れ果ててしまいました。(笑)
粋な男は傘もささず、コートの襟を立てて、寡黙にひとり足早に歩きます。
でも、James Byron Dean様、もし生きていたら今年で76歳、
どんなお姿を見せてくれたでしょうね。
でも、本当のことを言うと、ちょっと世代が違います。(;^_^A フキフキ
2007年 12月 18日
揺れる画像を閉じ込めて
トンネルを抜けると雪国だったと言うTigerさんのブログを拝見しました。
お仲間のTigerさんはすっかり独自の世界を創り上げ、楽しんでいられるように見えますがどうでしょうか?70歳を過ぎて新しい才能に目覚められ羨ましい限りです。
私はというと、何だか時間にばっかり追われて定まらないのが現状です。
揺れる画像は、全く私の心みたい!
やすべいさんの秋風景→19.8KB
揺れる画像にすると→107.KB
これから春まで、後100日くらいでしたよね。
それまで冬眠したい私です。