2016年 07月 15日
今日のブランチ
定期的に測ってもらっている骨密度は若い人の77%だそうです。
まだ当分はお薬が必要?
90日分なのでどういう訳か最終的には数が合わなくなっていますので、2つに分けて管理をすることにしました。
薬剤師さんがおっしゃるには最近はこの薬の飲み残しを聞き、それに合わせて薬を出す様に支持されているようです。何しろ膨大な医療費がかかっているし、利権による垂れ流しもあるでしょうね。
ただ、お年よりはそこまで管理できないかも・・・・。
母も88歳の頃には薬の数が合わなくなって来ていました。母は認知では無かったのですがこれが単純な老化現象なのでしょうね。と、すると・・・・私もすでに始まっている????
今、妹がブランチを作ってくれました。
あらら・・・・。
控えた方が良いと言われた食材ばかり・・・・。
気にしませんけどね。
同年代の間違いではありませんか?
私は同年代の88パーセント、若い人の49パーセントでした。
↓薬の弊害、全く良くわかりませんね。
私の場合、脳のためにはカルシウムを控えた方がいいけど、
骨密度のためにはカルシウム系は必要です。
難しいですね~。
総合的に判断してくれる人がいないので、結局どの副作用を選ぶかは
自己判断になるのでかしら。
同世代の88%は大変ですね。それって立派な骨粗しょう症では無いですか。
私も当初はかなりやばく女医さん曰く「このままだと間違いなく骨折します。」と言われ
4年間薬を飲んだ結果ですので、かなりよくなって来ています。
次回の検査の結果薬の数が減るかも・・・・。
定期的に通っているので薬の種類を判断してくれています。