2016年 06月 17日
号外
一つは色あせてもう一つは胸躍る
頭の白いものが過ぎ去った月日を想像させるけれど、相変わらず節制されたその肉体と精神に拍手を送りたいですね。
昨日はクリント・イーストウッド監督の処女作「恐怖のメロディ」を観ていたら、最高潮の所で地震速報が入り、そのまま中止になってしまいました。
後、30分くらいだったのに・・・・・。
これは今で言う異常なストーカーの話でいよいよクライマックスと言う寸前の中止。
後日、再放送をするようですが、最初からは見たくはない・・・・・。あの後の最後の止めだけを見たい。
函館の皆さんには申し訳なかったのですが、そんな心境でした。
それにしても、南から北へと、今では何処にいても遭遇しそうな自然の恐怖。
家を留守にするにもそれなりの準備をして行かなくてはなりませんね。
来月の東北の旅・・・ちょっと不安になりました。
今回の目的の一つ