2012年 03月 14日
移り変わっていくもの
古い木が何であったか、もうう忘れているけど、老木だったのかしら?
我がハイツはマンモスなので管理組合も自治会もそれぞれ大変です。
前に管理組合の役員をやった時に公園のオブジェの色が子供向きでは無いとか、どこどこの植木が枯れているとか、結構抗議の電話がありましたね。最近はどうでしょうか?
昔はみんな若かったので元気がありましたが・・・・・・何処もね・・・。
バスが循環でハイツの中に入ってきて、本当に便利になりました。そうでなければハイツ入口のバス停は遠かった。そこからハイツまでは結構歩いたのですが・・・車道と歩道の間に背の高い木がずーっと並んでいて遮断されて歩きやすかったのですが、何時の間にその高い木が切られ見晴らしが良くなりました。
夜になると人通りもなく、危険防止だそうです。木が切られたときは何でかなぁ~と思ったのですが、防犯のためだったら仕方がないですものね。今では芝桜が植えられています。
満開になるのはこれからでしょうが、途中の煉瓦が壊れていました。多分車で乗り上げたのかなぁ~
これって何処の管轄でしょう。やっぱり市でしょうか。
こうして街も人も時代と共に変化して行くのでしょうね。
後世のためと言う考え方もありかなぁ~と最近考えています。