パソコンで遊びたいなぁ~!

2017年 09月 21日 ( 1 )

名作映画鑑賞

メキシコで大変な事が起きています。
日本でも大雨の被害が出ています。

ミサイルや解散なんて言っている場合では無いと思うけど。

自然災害は長い歴史の間に周期的に起こっている。これは人間が自然を大事にしていないから。
何と言っても自然破壊の代償だと思うけど。


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季節の変わり目なのか、私の肩は痛みが増して来て、自然の摂理に感心するばかり。





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北野たけしさんが純愛小説をお書きになったそうですね。
あんなに恐ろしい暴力映画をおつくりになっていたのに・・・・・。

やっぱりある年齢に達すると感じる事が変わって来るのですね。



今日テレビで黒澤明監督の羅生門が上映されます。

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芥川龍之介の短編小説 『藪の中』と『羅生門』を原作に、橋本忍と黒澤が脚色し、黒澤がメガホンを取った。
舞台は平安時代の乱世で、ある殺人事件の目撃者や関係者がそれぞれ食い違った証言をする姿をそれぞれの視点から描き、人間のエゴイズムを鋭く追及した。

こんな映画を幼少期に見せられたら人間不信にも陥る所ですが、実はこの映画が大好きだったのです。
当然藪の中なので真実が何処にあるのか解らないまま今日まで来てしまいましたが、今日は本当に楽しみです。

日本映画として初めてヴェネツィア国際映画祭金獅子賞とアカデミー賞名誉賞を受賞し、黒澤明や日本映画が世界で認知・評価されるきっかけとなったのですが、当初は大映映画の永田さんが「わけの判らんものを作って!」と激怒したそうです。(*^^)v

芥川龍之介は35歳で服毒自殺をしていますが、もう少し長生きしていたら、たけしさんの様に脱却できたかも知れないですよね。

そう言う意味では早く自殺をしてしまった作家さん達の晩年の作品を読んでみたかったなぁ~・・・・。


市の映画鑑賞で伊藤左千夫「野菊の墓」が原作の「野菊の如き君なりき」の上映お知らせが来ていました。
純愛大好きな妹は絶対行くと喜んでいますが、私はどうも松田聖子ちゃんの民子のイメージが強すぎて全然可愛くなくて見る気がしません。映画は1955年(白黒)(松竹大船)の作品です。

監督…木下恵介
製作…久保光三
原作…伊藤左千夫『野菊の墓』より
脚色…木下恵介
撮影…楠田浩之(毎日映画コンクール撮影賞)
美術…伊藤熹朔
音楽…木下忠司
録音…大野久男
照明…豊島良三
出演…有田紀子(民子)
………田中晋二(少年期/斉藤政夫)
………笠智衆(老人/斉藤政夫)
………田村高廣(政夫の兄/栄造)
………小林トシ子(作女/お増)
………杉村春子(政夫の母)
………山本和子(栄造の嫁/さだ)
………雪代敬子(民子の姉)
………浦辺粂子(民子の祖母)
………松本克平(船頭)
………小林十九二(庄さん)
………本橋和子(民子の母)
………高木信夫(民子の父)
………渡邊鐵弥(常吉)
………松島恭子(お仙)
………末永功/谷よしお(お浜)


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当時の民子さん役の有田紀子さんは157.png157.png157.png157.png157.png

早稲田大卒。学習院女子中等科在学中、女優にあこがれ、木下恵介監督に手紙を書いたことがきっかけで「野菊の如き君なりき」のたみ役に抜擢された。清純な容姿と強い意志を感じさせる瞳が特徴的。他の出演作に「太陽とバラ」('56 木下恵介)、「でんでん虫の歌」('58 木村荘十二)など。'64年に結婚して引退した。

それから、数十年たって、彼女を探し出して、あの人は今を載せた新聞がある。今は、と言っても、昭和60年であるが、小森紀子(東証一部上場企業=オフセット印刷機の小森印刷機械の社長夫人)である。

との事ですが今でも代表取締役会長兼最高経営責任者 小森善治さんとなっているのでそうかもしれない。

人の運命って判らないものですね。





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by ma-kom | 2017-09-21 11:59 | 日常 | Trackback | Comments(0)



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