パソコンで遊びたいなぁ~!

とんだ台湾温泉事情

馬政権誕生後、9年ぶりに中台対話が復活し、対中関係は急速に進展しました。そこに今度の問題。尖閣諸島問題では中台とも日本の領有権を認めない立場は同じ。このため保守派の一部には「連中抗日(中国と連携して日本に対抗する)」との意見も活発化しています。日本と台湾との関係は微妙にズレてくるのはしょうがない事でしょうか?台湾駐日代表が与党国民党の国会議員から「売国奴」と批判されたそうですが、未だにそんな言葉が出てくるほど国と国の問題は大きなものなんでしょうね。政治の世界の駆け引きはよく分かりませんが、「台湾内で日本への反発が日増しに強まっている」と言う記事には胸が痛いです。

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さて、地下鉄で出かけましたが、地下鉄の路線は簡単なのですぐ覚えられます。
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開通予定が続いているのでこれから益々便利になることでしょう。

新北投で降りた私は、駅前の大きな看板通り、まずは博物館へ向かいました。
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朝早かったの(9時30分くらい)で心配していたのですが、ここは9時からだったのでOKでした。おまけに入場料無料でした。1913年に日本の静岡県伊豆山温泉を模し、当時東南アジア最大の公共浴場として建設されたそうですが、今こんな施設があったら嬉しいなぁと思う立派な建物です。中は全く日本人好みで当時の時代背景を思うとちょっと複雑な気分にはなりますね・・・。
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北投石を世界で最初に発見したのは「1907(明治40)年 」台北博物館員の岡本要八郎だったことや それに10年ほど先立つ1896年には、平田源治が地獄谷に天狗庵という旅館を開業し、それが北投温泉の発祥となったそうであり、温泉好きの日本人の手でここに温泉郷が誕生したようです。
最盛期には70軒余りの温泉宿で賑わったし、日本の芸者に当たる待応生が宴の席にはべり、台湾の熱海と形容される歓楽街が出現した。 そういう時代もあったのでしよう。


そこを出ていよいよ目的地→親水公園露天温泉浴地へ向かいます。
ここは水着を着用して岩風呂を楽しむために、温泉は水で薄めてあるので酸性度は強くありませんが、取り合えず様子が分かると思ったのと、13時に街まで戻らなければならないのでさわりだけのつもりでした。
所が、その時からものすごい雨になり、それが半端な雨ではなく、歩いているのが全く無理な状態になってしまったのです。いきなり右折をしてこれまた有名な滝乃湯さんに飛び込みましたが本日は湯元の工事でお湯が出ないと言うのです。何時までですかと聞くと今日までと言う返事。
全くついていません。傘をさしているのに身体中びしょびしょになり、駅近くにはスパのようなものはあったのですが、私の狙いは日本の銭湯のような公衆浴場だったので、取り合えず引き上げてきました。滝乃湯さんでも90元だったので少し値上がりしています。後はタクシーで行くような場所になりますが、日本の日帰り温泉を想像されれば良いのかも知れません。それほど安くはありません。
後から新秀閣大飯店 の記事を読みここに入れば良かったと後悔しましたが何しろ当時はあの激しい雨に圧倒されて早々に駅に引き返した私でした。

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本来ならば、そこから淡水に回って待ち合わせの台北駅まで行くつもりでしたが激しい雨で淡水はパス、急きょ台北駅に直行しました。(履いていたサンダルが壊れる懸念があったので)
その前に新北投のスーパーでバナナとお菓子を買いました。「今年はバナナが高い」と親切なおばさんが教えてくれましたが一本日本円で80円くらいでした。ちなみにスイカは安いそうです。
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by ma-kom | 2008-06-18 11:13 | 旅・お出かけ・ランチ | Trackback | Comments(4)
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Commented by souu at 2008-06-19 09:16 x
ツアーで運ばれるだけの旅行でなく足で確かめられた旅行は読んでいる方も楽しいです。
ちょっぴり勇気を出せば 楽しい経験があるのですね。
淡水には kawazu先生という大学の数学の先生のブログがあります。その辺りの様子は色々そこで拝見しています。↓
http://kkawazu.exblog.jp/
Commented by ma-kom at 2008-06-19 10:09
souu様 おはようございます。

時間をかけてそういう方のブログをチェックして行けば
もっと楽しかったでしょうね。
今回は食べ物のブログばっかりで・・・・。
帰ってきてから温泉関係とかいろいろ調べましたよ(笑)
とにかくシベンジが必要です。
Commented by tukuenobunko at 2008-06-19 13:53
マコさん、私も事前調査で温泉の料金の高さには
驚いていました。

日本の日帰り料金の相場を知っているので、
物価の安い台湾では、おおむね日本の2倍に
あたる料金ですよね。

何故でしょうか?
Commented by ma-kom at 2008-06-19 22:04
やっぱり観光用に作られたせいでしょうか?

日本風の銭湯感覚のものは見つけられませんでした。
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