2006年 04月 23日
愛しき日々
みんな結構長生きだったので猫との暮らしは二十数年続いた事になる。
今は残念ながら一匹の猫もいない。元気だった母も介護が必要になり、保護者だった私も病気をして、猫の面倒まではみられなくなった。
それでも時々、あの感触を思い出しては胸キュンとなっている。
みんな元気だったあの頃が懐かしい。
胸が苦しくなるほど猫が恋しくなります、
あの柔らかな毛の肌触り、抱き心地・・・
もう少し年老いたら猫とひっそり暮らしたい
(↑猫嫌いの夫の存在を忘れている大ばか者 笑)
介護しながら、ご自分も病気とは、何年後かの自分をみるようです。
私は、何でもプロにまかせたいほうなので、まこさんのようには出来ないので、尊敬します。
しかし、無理しないように。 介護は他人がするほうが、家庭が円滑にいくと信じてますし、これ以上、ご自分の病気が悪化しませんように。
自分のブログで、介護なんて、うたってますが、母は、時々おかしくなる程度で、けっこう自立してます。
なんだか恥ずかしいです。
最近は家族からも大ヒンシュクをかっています。
介護はほぼ妹任せでパソコン三昧。
恥ずかしいのは私のほうですが、私って結構いい加減なんですよ・・・。v(*'-^*)bぶいっ♪