パソコンで遊びたいなぁ~!

八月納涼歌舞伎

久々の歌舞伎座です。

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今月は3部制なので短いのですが京人形だけを見たかったので丁度良かったのですが、
ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき)は解説を読んでもよく分かりませんでした。

◆船頭に姿を変えた武将の秘めたる決意
 摂津国に住む船頭の松右衛門は、婿を亡くした漁師権四郎の娘およしに入り婿して、逆櫓という権四郎の家に代々伝わる船の操作術を習得し、源義経の乗る船の船頭を命じられることになりました。およしには亡夫との間に息子がいましたが、巡礼の途中で取り違え、替りに連れ帰った子を預かっています。松右衛門は、お筆と名のる女の話からその子が木曽義仲の遺児駒若丸であるとわかると、意を決して自らの素性を明かします。実は松右衛門は、義経に討たれた義仲の遺臣樋口次郎兼光で、亡君の仇を討とうと機会をうかがっていたのです。この計略を見抜かれた樋口は大勢の船頭に取り囲まれますが、駒若丸は義経方の武将畠山重忠に助けられます。その心に打たれた樋口は…。  
 豪快な立廻りなど、スケールの大きい舞台にご期待ください。


船頭松右衛門実は樋口次郎兼光橋之助
畠山重忠勘九郎
女房およし児太郎
船頭日吉丸又六国 生
同 明神丸富蔵宜 生
同 灘芳九郎作鶴 松
漁師権四郎彌十郎
お筆扇 雀

との事ですがこれを高いチケットを出して観る気はしませんね。
京人形は人形振りが見たかったので良かったです。七之助は美しい。
この人が将来歌右衛門を継ぐのでしょうね。やっぱり美しさは大事です。
◆名匠と人形の精とのつかの間の逢瀬
 彫刻の名工、左甚五郎は、廓で見初めた美しい太夫が忘れられず、太夫に生き写しの人形を彫り上げ、その人形を相手に酒を飲み始めます。すると、不思議なことに人形が動き出しますが、甚五郎の魂がこもっているため、男のように動く始末。困った甚五郎が廓で拾った太夫の鏡を人形の懐に入れると、たちまち女らしくなり、喜んだ甚五郎は人形を相手に踊り始めますが…。
 日光東照宮の眠り猫で有名な左甚五郎を主人公にした舞踊劇です。

左甚五郎勘九郎
女房おとく新 悟
娘おみつ実は井筒姫鶴 松
奴照平隼 人
京人形の精七之助

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予想に反して大入りでしたが、観光バスが多かったのでツアーの途中でしょうか?
チケットを安く売っているのでしょうね。

9月、10月の演目を見ても観たいと言う意欲が湧きませんね。

新橋演舞場の猿之助によるワンピースは冒険だしどうしようか悩んだのですが、結局辞めました。
本家本元のワンピースに馴染みがないので多分よく分からないかと・・・・。

歌舞伎は今凄く難しい所に来ていると思います。
とにかくスターがいない。50代の円熟味を出せる人が相次いで亡くなったのは歌舞伎界にとって凄い損失ですよね。市川海老蔵の公演はどこも満員の様ですが、それは海老蔵さんが旬の人だからで、決して芝居がうまいと言う訳では無いのです。

十月大歌舞伎で髪結新三を松緑が演じるのですが、何と言っても勘三郎の印象が強すぎて困ったものです。

当分は大人しくしていようかしら・・・・。
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by ma-kom | 2015-08-24 20:45 | 歌舞伎・観劇・美術館・映画 | Trackback | Comments(0)
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