2013年 08月 04日
顔が壊れて行く!
それが増えて来て・・・・それも左側だけ・・・・・。
とっても嫌な予感が・・・・・。
でも一度かかった人はならないとか・・・・?
どうして顔だけにいろいろ出てくるのかしら?
右側は眼の下に出来た尋常性白斑がしっかり残っているし。これは原因不明なので治療の方法が無いし、まして顔なのでいじりたくないと言うのが皮膚科のドクターの考え。
白斑の原因はわかっていませんが、免疫システムによる自分のメラニン細胞への攻撃がかかわっていると考えられます。白斑は遺伝する傾向があり、他の病気と一緒に発症することがしばしばあります。白斑患者の約3分の1が甲状腺の病気を患っていますが、白斑との関連性はまだわかっていません。
正に私は自己免疫疾患だからねぇ~
そして今回、虫刺されの様でもあるし・・・もしかしらた顔ダニかも?
取りあえず土曜の午後に急いで行って来ました。
ドクター曰く「帯状疱疹かもしれない」
「だって、6年くらい前に右側に出たばかりじゃないですか。それから比べると頭が痛いと言う事も無いけど・・・。」
「再発は軽いんですよ」
「ただ、まだ初期なのでこれでは何が原因か分からないのでもう一度休み明けに来てください。一応帯状疱疹のための薬を3日分出しておきます。」
と言う事でした。
このお薬確か凄く高かったような気がします。
お薬が変わったので少しは安くなったのでしょうか、それでも通常一日3000円以上はするのです。
だから3割負担で1日、1000円位はするでしょうね。
どのくらい飲み続けるのか?
6年前の日記です。
病院通いはどこでも面倒です。
今日も朝一番で皮膚科に行って来ました。
大分良くなっているのは一目瞭然。ただ顔に関しては痛・かゆみ状態と後頭部に時たまきりきりと痛みが走るくらい。
バルトレックスの服用も一週間で済んだし、めでたしめでたしなのですが、メチコバール錠と言う薬を更に一か月分くれました。
これは前にももらったのですが、末梢性神経障害を改善する薬だそうです。
「痛くなったら内科で貰った痛み止めを飲んでください。そして、一ヵ月後に又来てください。一ヶ月くらいは続くでしょう。」「え、何が続くのですか?」「不快感です」「・・・・・・」
「あの。。後頭部のきりきりする痛みも帯状疱疹からですか?」「そうです」
けっこう面倒な病気でした。
それでも2週間休んだ同僚は潰傷がひどく大変な目にあったようなので、それから比べればラッキだったかもしれません。
この病気免疫力が落ちている時にかかるらしいので内科のドクターからは「癌に気をつけなさい」と、言われたけど、どお気を付けたら良いのやら・・・・。
何もしていないのに疲れるのは生きていること自体が疲れる事なのかしら・・・。
95歳になる母の言葉です。
明日行って間違いだったと言われたら嬉しいなぁ~
痛みも少し収まったようだから・・・。
でも、なんで毎回顔なんだぁ~