パソコンで遊びたいなぁ~!

盲導犬

新宿の地下の喫茶店のテーブルの下で、僕の脇腹にジャクナイフを突きつけた君よ
あなたは希望を語るか、と聞いた。




行って来ましたシアターコクーン。

立見席までいっぱいで満員御礼の状態でした。
同じS席なのに出遅れてしまって後ろから2番目の席でした。
こう言うのが一番悔しい・・・・。

40年前のアングラ芝居がエアコンの効いた素敵なシートの劇場で、あの当時の埃とか熱とかは伝わってこなかったけど、あの時代を楽しんで年を重ねて来たものとしては、その清潔感に逆に救われました。

舞台は1970年代初期の東京・新宿。学生運動が下火になりつつも、まだまだ世の中が危うさに満ちていた時代。物語は、そんな新宿の地下街にあるコインロッカーの前で、盲人の影破里夫(古田新太)が「不服従」の盲導犬ファキイルを探すところから始まる。そこに謎の女・奥尻銀杏(宮沢りえ)やフーテン少年ら(小出恵介)が絡み合う。

時代背景が大きく影響していてとっても難しい芝居です。
あの時代に遭遇していなかった人達には果たしてどこまで理解できるのか?疑問でしたが
私はただただ懐かしかった。まさにあの時代、私は新宿に住んでいて青春の真っただ中にいたのです。

あの時代は良いにしろ悪いにしろみんなエネルギッシュで熱かったような気がしますね。嫌われ物のアングラがこうして日の目を見る何って・・・・。それこそ、良いのか悪いのか・・・・。
ただし、体力的にもあの暑さの中にはもう、戻りたくないですね。
だから、ちょっと寂しいけれどエアコンの効いた綺麗な劇場で舞台の向こう側を芝居として見続けるしかないでしょうね。
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by ma-kom | 2013-07-27 09:46 | 歌舞伎・観劇・美術館・映画 | Trackback | Comments(4)
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Commented by mariko789 at 2013-07-27 13:30
宮沢りえちゃんなら知ってるわ~
でもあまりに大人っぽくなっちゃって、認識できなかった
ずいぶん変わっちゃったのね~
それにすっかり演技派の女優さんになって!
蜷川さんがあまりに変わらず、それもびっくり。
私は実は・・・お芝居ってあまり観たことがない。
スロバキア時代、オペラはなんどか通ったけど。
教養、ないな、私。(/_;)
Commented at 2013-07-28 11:28 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ma-kom at 2013-07-28 14:41
やっぱり、りえちゃんは子供ののイメージのまま
だった?

月日の経つのは早いよね。

marikoさんってスロバキアにも居たの?
日本も凄く変わりましたよ。
蜷川さんが若いと言っても実年齢は78歳なので
何時何が起きてもおかしくないのでせっせと
通わないと・・・。
Commented by ma-kom at 2013-07-28 14:42
鍵コメさん

いろいろ心配ですね、お大事にしてください。
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