パソコンで遊びたいなぁ~!

映画談議ー風立ちぬ

キャサリン妃が男子を出産。

おめでとう!

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最近は日本でも考えられない悲惨なニュースが多いのでこう言う未来のあるニュースは嬉しいですね。


嬉しい話と言えば、昨日妹とランチをしていたら隣の席で若い男子が熱っぽく映画談議を語っていました。
一人の男子がもう一人に今年最高の映画だと話していた映画は宮崎駿監督の「風立ちぬ」でした。
「ギャツビーの25倍良かった」とは一体どんだけ~と思いましたが、とにかくこの男子に言わせると最高だったらしい。016.gif

風立ちぬと言うと我々には堀辰雄の小説しか思い浮かばないのですが、余りにも熱く語っている姿に感動さえ覚え、映画オタクの妹さえアニメはどうもと言っていたのに、見に行きたくなりました。

美しい自然に囲まれた高原の風景の中で、重い病(結核)に冒されている婚約者に付き添う「私」が彼女の死の影におびえながらも、2人で残された時間を支え合いながら共に生きる物語。時間を超越した生の意味と幸福感が確立してゆく過程が描かれ、風のように去ってゆく時の流れの裡に人間の実体を捉え、生きることよりは死ぬことの意味を問うと同時に、死を越えて生きることの意味をも問うた作品である。
作中にある「風立ちぬ、いざ生きめやも」という有名な詩句は、ポール・ヴァレリーの詩『海辺の墓地』の一節“Le vent se lève, il faut tenter de vivre”を、堀辰雄が訳したものである。
「風立ちぬ」の「ぬ」は過去・完了の助動詞で、「風が立った」の意である。「いざ生きめやも」の「め・やも」は、未来推量・意志の助動詞の「む」の已然形「め」と、反語の「やも」を繋げた「生きようか、いやそんなことはない」の意であるが、「いざ」は、「さあ」という意の強い語感で「め」に係り、「生きようじゃないか」という意が同時に含まれている。ヴァレリーの詩の直訳である「生きることを試みなければならない」という意志的なものと、その後に襲ってくる不安な状況を予覚したものが一体となっている。また、過去から吹いてきた風が今ここに到達し起きたという時間的・空間的広がりを表し、生きようとする覚悟と不安がうまれた瞬間をとらえている。


さあ、これをどう料理してくれているのでしょうか・・・・。

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by ma-kom | 2013-07-23 09:01 | 歌舞伎・観劇・美術館・映画 | Trackback | Comments(0)
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