2012年 10月 25日
タブレット7インチの陣
→28,800円から
時同じくしてアマゾンのキンドルファイアを12月に日本で売り出すと発表しました。
→12,800円
これで先に発売されたGOOGLEのネクサス7との3つどもえかと思ったら日本勢も負けてはいません。
今やタブレッ7インチの戦国時代・・・・。
私もiphoneでは小さすぎるし・・・・ipadでは大きすぎるし・・・・と思っていたので7インチは是非欲しかったのです。
だからネクサス7が出たときは飛びつきたかったのですが、ipadminiの情報が入って来て様子を見ていました。
ネクサス7→19,800円
GOOGLE大好きな私としてはgmailやyoutubeやchromeが使えれば良いなぁ~とほぼネクサス7に決めかかっていたのですが・・・・・。
何と、カメラが・・・・・。1.2 メガピクセル フロント カメラのみ
これって、スカイプ用だけ?
私の目的はリアルタイムに写真をブログに投稿できれば、後々楽かなぁ~と思っていたので、これって凄くショックです。
これでまたまた悩んでしまった。
来月の海外旅行に間に合わせようと思っていたけど、これでは間に合わないかもしれない・・・・。
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
iPadミニの割高な価格設定は、そんな「利幅縮小」シナリオとは正反対の動きだ。アップル流の大きな利幅を維持できる強気の価格設定をしても、今年のクリスマス商戦でiPadミニをほぼ完売できる、という自信の表れだからだ。
小型のタブレット市場で勝つ唯一の方法はアマゾンの電子書籍端末キンドルのように、ほとんど利益が出ない低価格路線なのかもしれない。
との記事が・・・。
いよいよ激しくなりますね。