2009年 06月 07日
ネット世界の弊害
これってタイトルに引っかかって訪問してくれた数ですか?
「私は誰でしょう?」って言葉に特別な感情があるのでしょうか?
時々ネットの世界が恐くなる時があります。
長いお付き合いで、いつも訪問してくれている方々は大体想像つきますし、その数も大体分かります。
それが急に増えると何だか恐怖を覚える事もあります。
先日、自宅のメールにフルネーム(漢字)で神奈川県在住まで分かると言うようなスパムメールが届きました。
これって恐怖ですよね。勿論プロバイダーの所でガードをしてもらっているので、毎日は廻ってこないのですが、このシステムをする前は毎日数十通のスパムメールがやってきて困惑した事があります。
一時は男性扱いだったので少しは安心していたのですが、フルネームの場合や住所まではちょっと嫌ですよね。その後はリンク先へ飛ぶようになっていたので、勿論内容は分かりませんが、今では何処でも情報が漏れているみたいで不安です。それでもネットの世界は便利なのでやめられません。困ったものです。
私も、突然アクセス数が増えると恐怖を覚えます。
一時は閉鎖しようかと思ったくらい。
スパムメールも、コメント欄を設けていたときは凄かったです。
今も、たまに届くと、なんで?と思います。
性善説が基本なので、時々驚く事があると、過剰反応しちゃいますね。
お互い、きをつけましょうね。
本当にパソコンが怖くなるときがありますね。
いろんな人がいるからね・・・・。
でも、まだいいほうかしらね。
ここのコメントには変な人が来ないみたいですので
安心です。
しかし一方で、不適切コメント(アダルト系、誹謗中傷など)が来たときは、本当に悲しいし、時にはブログの閉鎖を考えることもあるでしょうね。お互いにそういうコメントは、直ちに削除をするよう、心がけていきたいものです。そして楽しいブログになるよう、お互いにがんばっていきたいものですね。